今度こそ更新でした。

 お待たせしてひじょーに申し訳なかったんですが、やっと更新できました。

 今回も一本が長いので、時間があるときにゆっくりごらんくださいませ。



     *



 近ごろ、自分の趣味がどんどん広がっていくなあと感じております。

 まあ趣味といっても読書の趣味であり、結局読書しかしていないことは変わりないんですが。

 まず、ぼくの読書の原点はコナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」なんですね。

 新潮の薄い文庫本をよく近所の本屋まで買いにいきましたが、そのせいか、そのあともずっと本格ミステリ一本で、何年かのあいだ本格ミステリしか読まなかったくらいです。

 でもそれがいつしかSFに手を出すようになって、最近は神林長平が大好きになって既刊を買いあさってるし、かと思えば太宰治を読んでみたり、ドストエフスキーを読んでみたり、歴史小説にも興味が出てきたり、恋愛小説もあんまり捨てたもんじゃないなあと思うようになったり……。

 この一、二年でそれだけ趣味が広がったので、あと二、三年するといったいなにを読んでいるのか、自分でもまったく想像がつきません。

 有力候補としては「不思議の国のアリス」の原書か、あるいはシェークスピアの原書あたりを読んでいそうな気がするんですが、それは近いうちに英語が理解できるようになるという前提なので、結局ミステリやらSFやらを読んでいそうな気もします。

 で、結局なにがいいたいのかと申しますと、本っていいよなーということで。

 成長すれば成長した先におもしろい本があるし、なんというか、昔はわからなかった本がおもしろく思えたりすることもあって、人生本さえあれば楽しめるのではとさえ最近は思えます。

 田舎に一軒家を買って丸々書庫のようにして、本に囲まれながら終日読書に明け暮れる生活とか憧れるなあ……。

この記事へのコメント

朔羅草
2009年02月10日 14:03
お久しぶりです、羅草です。
「夢幻の果てに」読みましたよ!今回も兎一の暴走ぶりが面白かったです(笑)。
鞄を四つも持って、子供二人を首に提げて……。想像しただけで笑えますが、それをなし得る彼は本当にすごいなと。そして今回も清々しく敵を倒してくれて、もはやあっぱれとしか言えませんね(笑)。格好いいです♪
もうそろそろ終わりがちらついてきましたが、次回の敵は強敵っぽいですね!楽しみです。
こんな長い小説を書くのは大変でしょうが、次回も頑張ってください。応援してます!

追記
田舎に一軒家を買って丸々書庫のようにして、本に囲まれながら終日読書に明け暮れる生活………なんだか楽しそうですね!読書はその内容が豊富ですから飽きずに長持ちしそうですし。でも、その本を買うだけのお金が!とかちょっと現実的なことも考えてる私です(笑)。

ではでは♪
ふじさき(管理人)
2009年02月10日 19:47
>羅草さん

お久しぶりです、読んでいただいてありがとうございます!
彼の周囲には案外体力のないのが多い(彼の体力が異常という説もあり)ので、必然的にそういう役回りになるんですねえ……w

物語もあと二話くらいでおしまいです。
なんだかんだでやっぱり長い話ですが、もうしばらくお付き合いいただければ幸いです。


たしかに夢の生活には多大なる資金が必要ですねえ……w
いくら本が好きといえども読書だけで栄養補給にはならないしw
でも、もしお金に自由があれば、ぼくはきっと人里離れたところでそんな生活をすると思いますw
実は実家が旧財閥で、いままでは世を忍ぶ借りの姿だった……みたいなことがあればいいなあw
朔羅草
2009年02月10日 22:28
あと2話ですかぁ……。面白い話なので終わってしまうのが寂しい感じです。でも終わりが気になる!

そうなのです!夢の実現にはお金が!
なので、将来を想像しつつ、今からこつこつ貯めていきましょう!いろいろと!(えっ?)
実家が旧財閥……すごいッスね!そんな想像できるふじさきさんはすばらしいッス!(笑)
でもお金持ちの人には憧れます~。目指せ、玉の輿!みたいな(笑)。

……くだらないカキコですみませぬ(汗)。
ふじさき(管理人)
2009年02月11日 19:06
>羅草さん

残念ながらうちは普通の公務員ですが、そういうベタな妄想は得意ですw
無理をして働く必要がないお金持ちには憧れますねえ……ぼくの場合は逆玉の輿ですが、どうせだったら桁違いのお金持ちがいいですよねw
ヨーロッパの小国のお姫さまとか、石油王の娘とか……日本だとなかなかそういうレベルのお金持ちはいませんけれど……。
やっぱりそういう妄想をしながら現実を見据えるのが大事ですねw

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