今年最後の更新。

 ぎりぎり間に合ってよかった、という感じですが、なんとか今年最後の更新ができました。

 今回も話は長いです。

 あと会話が多いので、いつもより若干見にくいかもしれません。そのあたりはすみません。

 話はこれでちょうど半分で、もうあと三話、あります。

 それも春までに全部更新できればいいなあ。



     *



 いろいろ本を読みました。

 笠井潔の「青銅の悲劇」とか、北山猛邦の「踊るジョーカー」とか。

「青銅の悲劇」のほうは矢吹翔シリーズで、まーなんといいますか、たぶんファンとしてはいまいち納得できない感じなんじゃないかなーと。

 シリーズでいちばんおもしろいところがすっぽり抜けてるというか。

 あとぼくが買った本は乱丁があって、460ページの次が470ページだったり、その次は464ページだったり、二十ページくらいはでたらめになってました。こういう本ってほんとにあるんだなーとちょっと感心w


 で、「踊るジョーカー」ですが、これはサイン本を買ったので、そこで結構楽しみ、内容もよかったです。

 ありきたりのミステリ、なんだけれども、トリックはぜんぜん普通じゃない。

 短編集で、がちがちのミステリというより本当に軽い感じのミステリなのにトリックはしっかりしてるので、これは結構おもしろかった。

 人物描写などの雰囲気もよかったし。

 このシリーズ、やっぱりこれからも続くんですかね?

この記事へのコメント

朔羅草
2008年12月23日 14:02
どうも、羅草です。
度々私のホームページを訪れてくださってありがとうございます。

更新された小説、読みました。
吸血鬼とか奇跡っていうのはとても複雑なのですね。こういう設定を考えるのって大変じゃないですか?
すごく尊敬です!
兎一の相変わらずの傲慢ぶりが素敵です(笑)。でも動けないでいた昴を助けたり、知花に稽古をつけてあげたり結局助けにいっちゃうあたりは優しいのかなぁと……。なんとも複雑な人間ですね、兎一は。いや、ある意味単純ですが……。
今回は知花の妹さんでしたが、すごく強かったですよね。しかしそれを全て察知できるエリカもすごいです。
次回はどんなキャラガ出てくるのか……わくわく楽しみです!
更新、頑張ってくださいね!
ふじさき(管理人)
2008年12月23日 17:37
>朔羅草さん

 いつもお邪魔させていただいてますw
 こちらこそ、毎度長い話を読んでいただいて、ほんとうにありがとうございます!

 設定は正直後付けというか、書きながら考えるのがほとんどだったりしますw
 一から全部考えるとなかなか書けないので、最後のオチだけ決めて、あとは全部その場の雰囲気で決めるというか。
 まー設定マニアみたいなところもあるので、そのあたりも影響してるかもしれませんがw

 大抵ぼくの話は、書いてる時期と物語のなかの時期がいっしょなんですよね。
 だからこの話も夏に書いていて、たぶんその時期、優しい感じの主人公に飽きてたんだと思いますw
 いっそのことめちゃくちゃ偉そうなやつにしちゃえ、みたいなw
 今回はもうひとり偉そうなキャラがいるし、もしかしたら自分で思うよりも偉そうなキャラが好きなのかもしれませんw

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